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「目下、力戦奮闘中。」 社長メッセージ

2010年9月期は、何とか黒字化はできたものの本来の姿には程遠い結果でした。まだ道半ば、株主の皆様にも早く喜んで頂けるように努力して参ります。

「レンタルとはいかにあるべきか?」これは常に私の頭にあるテーマですが、昨今の市場環境の厳しさは、レンタルで使い終わった機械の中古売却を前提とする、いわゆる「循環型」のビジネスモデルでないと成り立たない状況に至っています。もしその方法しかないなら我々独立系レンタル会社は資本力で勝るメーカー・商社系レンタル会社に勝ち目がないのではないか?これはいつも行く手に立ちはだかる大きな難問です。

ところが数ヶ月前、世界No-2のレンタル会社の支店をお邪魔する機会があり、いろいろ話を聞いてみると、そこは特殊機械を中心に展開しており、扱い商品の50%は自社製造の機械で、長期にわたって大事に機械を使っているとのことでした。「自社製造型レンタル」という考え方です。そう言われてみれば我々のグループでも今年好調だったのは「自社製造型」の色彩の濃い、トンネル機械の会社や環境工事向けプラントの会社でした。活況の中国市場などに手を取られている大メーカーがやりたがらない、ニッチな分野でレンタル機を作り、あるいは改良し、手をかけて直していく。我々のあるべき方向のひとつなのかもしれません。

 
 
2010年11月15日
代表取締役社長 西尾公志
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