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「瓦礫処理工事に関わらせて頂いて」 社長メッセージ

東日本大震災発生から8ヶ月が経ちますが、まだまだ被災者の皆様の受けられた苦しみ、悲しみは癒えるものではなく、心からお見舞い申し上げます。
私どもは、復旧工事の第一段階となる、瓦礫処理工事では、現在岩手県沿岸の2市の工事を受注された企業体様のお手伝いとして、社員を常駐させ、機械供給の任に当たっています。

この2つの市の瓦礫処理工事は、いわゆるゼネコンの力に頼るのではなく、地元の建設会社さまと環境関係の専門会社さまが、協力して共同体を作り、手作りでさまざまな問題をクリアしてこられました。そして手作りで進めておられるにもかかわらず、他の地域のスーパーゼネコンさんが担当されている瓦礫処理と遜色なく、効率よくスピーディーに進めておられます。その発想・バイタリティーには学ばせて頂くことが多いです。

今回の震災では今まで磐石と信じていたものが、決して絶対的なものでないことを、思い知らされました。そして絶対的なものが崩れた後、復興・復旧工事では逆に、今までにないアイデア、仕組みや発想が、生まれてきているのでは、と感じる部分があります。この岩手の瓦礫処理工事などもその一例ではないかと思います。

日本も建設市場自体のパイは縮小していくかもしれませんが、従来の業界構造が変化し、さまざまな発想と連携により、我々のようなレンタル業者でも活躍の場が広がる可能性がある、これからますます創意工夫が成長の決め手になってくるのではないか、と思います。新しい事業年度に入り、そのような新しい息吹を感じながら着実に進めてまいります。

 
 
2011年11月15日
代表取締役社長 西尾公志
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