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「初冬の岩手沿岸にて」 社長メッセージ

11月上旬、久しぶりに岩手沿岸に伺う機会がありました。現在瓦礫処理工事はまだまだ継続中であり、大きな被害を受けた建物の解体作業が進められています。

工事業者さんの不足は深刻で、我々も何社か大阪の地元建設業者さんと岩手の地元の建設業者さんとのビジネスマッチングを行い、実際に岩手に来て施工に携わって頂いています。今まで全く東北と縁がなかった方々が、我々を信じてチャレンジして頂き、「岩手に来て本当に良かった、復興に役立てて嬉しい。」と言って頂いたのには、本当に感動しました。

最近、建設関連事業では、いろんな新しい動きを興そうとする、中堅企業の姿が目に付くようになってきました。全く違うエリア(海外も含め)へ積極的に進出しようとする地方の建設業者さん、ICT・情報化施工や新技術を磨きオンリーワン企業をめざしておられる中堅建設業者さん、そしてそのような特色のある業者さん同士が地域を超えてネットワークを結び提携して行こうとする動きなど。岩手の事例もそういう大きなうねりのひとつの現れだと思います。

各地の中堅企業の中で、外部環境に対し受身で対応するのではなく、自らが創意工夫と斬新なアイデアを持って積極的に道を切り開いていこうとする動きが確実に広がってきているのです。その動きに呼応し、その動きをバックアップすることこそ、我々の使命ではないか?そこに我々のビジネスチャンスも無限に広がっているのではないか?私はレンタル業と当社の未来をそこに託したいと思っています。

 
 
2012年11月15日
代表取締役社長 西尾公志
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