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「悪いことは良いことだ!」 社長メッセージ

13年9月期は、創業以来最高の売上と利益(経常利益)を達成することができました。また、東証一部上場も実現することができ、当社にとって記念すべき年となりました。これもご支援いただいた皆様のお蔭だと厚く御礼申し上げます。
 
14年9月期については、本格的に建設機械の排ガス4次規制の影響が出てくるようになります。4次規制の機械になると購入価格が大幅に上がり、また初期のトラブルも予想されるため、当社では少しでも4次規制の機械の導入を遅らせたほうがよいと判断、1~2年分の機械を前倒しで購入しました。その機械の償却が、14年9月期はフルに掛かってくるため、残念ながら減益を予想せざるを得ませんでした。ただ15年9月期はそのような特殊要因がなくなり、工事動向としてもオリンピック関係工事などが徐々に出てくるので、少し強気に見て良いと思っています。
 
短期的にはデメリットに働く排ガス4次規制ですが、中長期的には、逆に大きなビジネスチャンスになるかもしれません。燃料の管理が非常に難しくなり、エンジンが故障すると莫大な修理費が発生します。これまで自社で機械を保有していた、中小中堅の建設業者さんがレンタル活用に大きく舵を切る可能性が高いと思います。当社の創業者は昔、「良いことは悪いことだ、悪いことは良いことだ。」という言葉をよく使っていました。全て順調な時に失敗の目が生まれてくる。逆に困難な時こそ、次の発展の鍵がある、というような意味です。我々としても排ガス規制という大きな困難の中にこそ大きなビジネスチャンスを見出して行きたいと考えています。

 
 
2013年11月14日
代表取締役社長 西尾公志
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