咲洲モリーナにて「ウラ万博2025開幕式」が行われました!

4月13日(日)、咲洲モリーナにて「ウラ万博2025開幕式」が開催されました。

ウラ万博は、万博会場周辺の港区・住之江区・大正区エリアを「ウラ万博」とし、大阪・関西万博2025を盛り上げることを目的とした企画です。

 

当日は、地域の皆さんの想いを込めた鏡開きを皮切りに、よさこいやキッズダンス、吹奏楽演奏などの多彩なパフォーマンスが披露され、会場は終始賑やかな雰囲気に包まれました。また、咲洲エリアで働く人々の交流や情報発信の場となる「サキシマmeets」も参加し、立場や業種を超えたフラットなつながりをきっかけに、咲洲ならではの新しい連携や地域の活性化に向けた動きが生まれる場となりました。

 

ウラ万博公式サイト:https://uraexpo2025.com/

サキシマmeets公式サイト:https://www.atc-co.com/moushikomi/

咲洲モリーナは、このような会社・団体におけるセミナーやイベント、社内レクリエーション、研修、合宿等、さまざまな用途でご活用いただけます。活用を検討されている方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

咲洲morena(モリーナ)とは

morenaとは、西尾レントオールが取り組む「木造モジュール」事業を通じて建設された、NISHIOグループ独自技術「ATAハイブリッド構法による柱のない大空間を有する中大規模の木造アリーナの総称です。咲洲morenaは1,356㎡(梁間38m×桁間35m、最高高さ約12m)で、躯体は国産杉を仕様したCLTパネル64枚で構成されています。

 

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