西尾レントオール北上営業所の木造モジュール倉庫*が内閣官房のCLT**を活用した建築物の事例として紹介されました。

リンク先：内閣官房「整備状況・事例」CLTを活用した建築物の事例＞倉庫

　

*木造モジュールとは…環境負荷が少ない木造の良さを最大限に活かした、移設・転用が可能な木造建築で、環境と循環型社会のことを考えた新しい大規模建造物のあり方です。「中・大規模の仮設は鉄骨」という固定概念を覆し、2025年大阪・関西万博パビリオンでも採用されています。
木造モジュール詳細▶https://www.nishio-rent.co.jp/rentall/lp/mokuzo_module/

**CLTとは…ひき板の繊維方向が直行するように張り合わせた合板で、反りや狂いが少なく強度が高い特性があります。また、材料として使える木の種類が多く、これまでバイオマス燃料用などとして安く処分されていたような木材でも素材として有効活用できます。

　

　

当社は今後もレンタルビジネスを通して、社会の課題解決やSDGs達成、豊かな社会の実現に取り組んでまいります。