【未来の担い手を育む】今年も南港北中学校の職場体験学習をR&D国際交流センターにて実施 / コラボ・活用事例 / By sakishima_nishio ~建設機械業界への理解を深め、実践体験を通じて新たな発見と学びを創出~ 2026年6月4日(木)から5日(金)の2日間、R&D国際交流センターにて、南港北中学校の生徒を対象とした職場体験学習を実施しました。本プログラムでは、建設機械レンタル業界や当社事業への理解を深めるだけでなく、実際の仕事やものづくりを体験することで、生徒の皆さんが将来の進路や働くことについて考えるきっかけとなることを目指しました。 ■ プログラムの概要と学びの成果 今回の職場体験は、「会社理解と実践体験」「技術開発体験」の2つのテーマを軸に実施しました。生徒の皆さんには、見学や座学に加え、実際に手を動かしながら学ぶ機会を数多く設け、建設業界の役割やものづくりの魅力を体感していただきました。 【1日目:会社理解と実践体験】 業界・事業の理解建設機械レンタル業界の概要や当社の事業内容、社会的な役割について説明を行い、業界の意義について理解を深めていただきました。また今年は、配管機器営業部の見学・体験も実施しました。 実践的な「ものづくり」体験咲洲モリーナなどの施設見学後、2人掛けの木製ベンチ製作に挑戦していただきました。AutoCADで作成した図面について説明を受けた後、生徒の皆さんで協力しながら、機械を用いた木材の研磨や組立作業を実施。ものづくりの基礎的な技術に触れるとともに、協働することの大切さも学んでいただきました。完成したベンチは実習の成果として、中学校で活用いただいております。 水道・ガスを支える「配管」の仕事体験身近な存在でありながら普段はなかなか触れる機会のない配管事業について、座学だけでなく実際の体験を交えながら学んでいただきました。接続したパイプに実際に電気を流し、熱によって融着される「電気融着」の技術を使い、二人一組でパイプの接合作業や切断、表面処理を体験していただきました。生徒の皆さんからは「面白かった」「初めて知ることばかりだった」といった声が聞かれました。体験後には、実習で使用したパイプを持ち帰っていただき、職場体験の思い出の一つとしていただきました。 【2日目:技術開発体験】 技術開発部での研修では、大阪技術課と開発課の業務を体験。 最新ロボットの操作体験大阪技術課では、重機用安全装置の操作体験、各種建設ロボット(清掃ロボット、追従ロボット、除雪ドローンなど)の操作体験を通じて、技術への関心を高めていただきました。 最前線の「ものづくり」体験開発課では、3D-CADや3Dプリンターの操作体験も実施し、商品開発のプロセスと技術者の仕事内容の理解を深めてもらいました。想像以上の細かく地道な作業に、生徒の皆さんは驚きつつも、最後まで一生懸命取り組んでいました。 当社は、実践的な体験学習を通じて生徒の「創造性」と「協働性」を育み、技術や社会貢献への関心を深めることが、未来の社会を担う人材育成に不可欠であると考えております。 今後も西尾レントオールは、地域社会および教育機関と連携し、生徒の皆様が将来の進路を考える上で役立つ質の高い体験機会を提供し続けてまいります。