4月16日~4月21日開催「木と生きる」にてつな木を使った空間プロデュースをしています
東京ミッドタウン日比谷にて、(株式会社ディスカバー・ジャパンと三井不動産株式会社が主催し18の団体が共同参加する)“木”を知り、学びを深めるイベント「木と生きる」が開催されます。
東京ミッドタウン日比谷地下1F日比谷アーケードでは、共同参加団体による木や森、都市に関する先進的な取り組みが大型パネルで展示されます。
西尾レントオール株式会社は、株式会社日建設計と共同で、『つな木』を利用した空間プロデュースを行っています。
『つな木』は木材と専用クランプを使って、様々な用途とサイズで組み立てられる変幻自在の木材ユニットです。
誰でも簡単に組み立てられ、屋内屋外問わず利用できるので、イベントでのショップブースや休憩スペース、ワークブースや緊急時の避難所ブース等幅広く活用できます。
この機会に、各社さまが『つな木』をどのように有効利用されているかをぜひご覧ください。また当社では2020年から展開している木造モジュール事業についてもご紹介いたします。CLT材を用いて柱のない大空間を作る技術をご案内いたします。こちらもぜひご覧ください。
『木と生きる』は2024年4月16日(火)~4月21日(日)の6日間、東京ミッドタウン日比谷にて開催
サイト:木と生きる (tokyo-midtown.com)