■油圧ショベルによる掘削、クローラダンプへの積込、指定場所への排土までを重機に搭載したPCで自動連携し、効率的な土工作業を実現 ■各システムは独立して運用することが可能なため、現場のニーズに合わせた柔軟な活用が可能 ■ベースであるクローラダンプ、バックホウは、リモコンでも操作をすることが可能(実質距離 約50m) |
自動施工がもたらす効果
■オペレーターの負担軽減 ■省人化と作業全体の効率化 ■働き方改革への貢献 ■CO₂排出量の削減 ■導入のハードルを低減するレンタル方式 ■国土交通省「i-Construction 2.0」への貢献 |