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2026年度「第46回エンジニアリング功労者賞」受賞!西尾レントオールが開発に携わる高所作業車用警報装置「ひかりセーフティ」が中小規模プロジェクト枠でグループ表彰されました

2026.06.24

お知らせ

この度、ニシオホールディングス株式会社傘下の西尾レントオール株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西尾公志)が株式会社安藤・間(本社:東京都港区、代表取締役社長:国谷一彦)と共同開発した高所作業車用はさまれ警報センサ「ひかりセーフティ」の開発チームが、第46回エンジニアリング功労者賞において、中小規模プロジェクト枠としてグループ表彰されました。
開発チームには、当社からは技術開発部東京技術課 大堀強、グループ会社であるサコス株式会社より技術業務部 植田隆司が参加しています。
■エンジニアリング功労者賞概要
一般財団法人エンジニアリング協会が実施する表彰で、エンジニアリング技術の向上や国際・環境貢献、先駆的な技術開発など、エンジニアリング各分野において功績のあった個人やグループを称えることを目的としたもの。グループ表彰では、国際貢献、環境貢献、エンジニアリング振興、中小規模プロジェクト枠などが表彰される。
一般財団法人エンジニアリング協会WEBサイト「功労者表彰公式」
■ひかりセーフティの特長
従来の警報装置の課題を解決し、安全性と作業性向上にコミットした高所作業車のはさまれ事故防止用警報装置。検知装置にLiDAR(計測精度に優れ、放射線状に光を照射する距離センサ)を搭載することで各々の両立を実現しています。
・安全性~広範で高精度な「面状」検知~
従来の赤外線や超音波センサに比べ、LiDARはレーザーを放射状に照射し頭上を「面状」で検知するため、検知範囲が広く、障害物に影響されない高精度な検知が可能です。また、独自のノイズフィルタを採用することで、誤検知の発生を大幅に低減しています。

・作業性~非接触式による作業効率の向上~
非接触式装置で手すり上部に突出物がないため、接触式センサの懸念であった「作業の妨げ」という課題をクリア。また、停止作業時にはセンサ上部を横切っても警報が鳴らない仕組みで、支障を及ぼすことなく作業効率を向上させることができます。
今回の表彰においては、従来ではなかったLiDAR採用による安全性・作業性向上のみならず、維持管理のしやすさや製作コスト抑制といったポイントも受賞に繋がったと考えております。西尾レントオールは、今後も安全性や作業効率向上に貢献する製品の開発を手掛け、建設業界が抱える課題の解決に寄与できるよう、積極的な取り組みを進めてまいります。

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