“聞く”安全教育から“体験する”安全教育へ

VR空間上でクレーン災害や重機との接触災害など、「実際に労働災害が発生した状況」をシナリオを通して体験し、なぜ災害が起こったのか、どのような対策を講じるべきであったかなどを「被災者の立場に立って」議論し、危険予知能力の向上・安全意識の向上に貢献できるシステムです。

◎3D空間に入って疑似体験
◎現場での事故体験と対策立案
◎安全大会・新規教育などに活用

NETIS登録番号：HK-200003-VE（活用促進技術）