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道路舗装機械密度測定・路面温度計

アスファルト舗装密度測定器 PQI-380

     

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■特長
・舗設後、アスファルト合材が冷める前に密度を測定(転圧過不足を判断)する測定器です。
・測定面温度が60~70℃のときに最も安定した測定結果が得られます。
・測定前に材料情報(アスファルト混合物統括表)のデータ入力が必要です。
・基準密度の近似値が得られる箇所でオフセット作業を行った後測定開始します。
・電磁波を利用して測定を行います。他の放射線を利用した密度測定器で必要な資格や届出は不要です。
・測定方法が1回測定(シングルモード)の場合、約3秒で測定結果を表示します。
・1地点5回測定の平均(アベレージモード)の場合、測定結果を本体に保存できます。
・PQI-380液晶画面は大きく見易いタッチパネルです。
・測定は舗装した日に測定してください。(舗装後12時間以内)
・不陸(凹凸)箇所、大きな金属物から90cm以内、送電線付近では測定できません。
・本体に保存した測定データは、PQI-380→USBメモリ→パソコンに移動可能です。(USBメモリはお客様でご用意ください)

※ 取扱商品はエリアにより異なる場合がございます。
※ 本ページに複数の型式が掲載されている場合、ご希望の型式を「お問合せ内容」項目に記載してください。

仕様

機種コード007-214-1635
型式PQI-380
メーカーTRANSTECH SYSTEMS, INC.
表示範囲表面温度:℃ 密度:Kg/㎥ 圧縮度・空隙率:%(切替表示)
その他測定項目緯度経度(GPSデータ)、時間
測定面直径28cm
測定深度19~150mm
測定環境外気温:7~43℃ 路面温度:~175℃
メモリー点数1,000点
データ外部出力方法可能(USBメモリー使用)
電源内蔵バッテリー(充電式)
寸法W27.9×H30.4×D27.9cm
本体重量約6.4Kg
総重量(※1)約19.7Kg

※1:収納ケース、付属品を含んだ一式の重量

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