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購入+レンタルで広がる、屋内・屋外スポーツコートの活用シーン

スポーツコートは車いすラグビーをはじめパラスポーツにも対応

スポーツコート導入での新たなニーズとは?

近年、自治体やスポーツ施設、競技団体を中心に、スポーツコート導入に関する相談内容が多様化しています。

従来は「大会やイベントのために一時的にコートをレンタルする」というケースが主流でしたが、最近では以下のようなニーズも増えています。

  • パラスポーツイベントや公式大会の開催
  • 国際・国内基準に対応した競技環境の整備
  • 利用頻度や大会規模に応じた柔軟なコート運用

その結果、レンタルだけ、あるいは常設(購入)だけでは対応しきれないケースも見られるようになりました。

屋内・屋外に対応するスポーツ専用床材「スポーツコート」

屋内・屋外対応スポーツコートのラインナップ

西尾レントオールが取り扱う「スポーツコート」は、屋内・屋外それぞれの使用環境に対応したスポーツ専用床材を展開しています。仮設利用はもちろん、購入して常設コートとして利用することも可能で、さまざまな競技・用途に対応しています。

スポーツコートの主な特長

  • 屋内・屋外双方に対応するラインナップ展開
  • 仮設・常設どちらも可能
  • 優れた安全性と耐久性
  • タイル式構造による拡張性・経済性
  • 多競技対応(バスケットボール、フットサル、パラスポーツなど)

スポーツコートはイベントや大会開催時にレンタルするイメージがありますが、実は購入できる床材でもあり、長期的な運用にも適しています。

【関連記事】屋内外に施工可能!高性能スポーツフロア「スポーツコート」

スポーツコートはこんなスポーツ・用途で使われている

バスケットボールの試合風景

スポーツコートは、さまざまなスポーツやシーンで利用されています。バスケットボールやフットサルといった定番競技はもちろん、近年では車いすラグビーやパラバドミントンなどのパラスポーツに対応したコートの相談も増えています。

常設の競技環境としての利用はもちろん、大会開催時の仮設コートとして、また、既存床を保護しながら競技環境を整える床養生も兼ねて導入されることもあります。

大会運営、施設整備、日常的な練習環境の向上など、目的や利用頻度に応じて柔軟に活用できる点が、スポーツコートの大きな特長です。

スポーツコートは「レンタル」と「購入」から選べる

スポーツコートの導入方法には、大きく分けて以下の3つがあります。

レンタル

初期コストを抑えたい場合に向いています。

  • 大会・イベントなど短期間の利用
  • 仮設コートとしての利用

購入

長期的なコスト最適化を重視する場合におすすめです。

  • 体育館やスポーツ施設での利用
  • 継続的な大会・練習拠点での利用

購入+レンタルの併用

近年特に注目されているのが、この「購入+レンタル」を組み合わせた運用モデルです。

  • 基本となるコートは購入
  • 大会開催時や繁忙期のみレンタルで増設

購入+レンタルで実現する柔軟なスポーツコート運用

スポーツコートは、常に同じ面積・同じレイアウトで使用するとは限りません。
大会規模や競技数、参加人数によって必要なコート数は変動します。

購入+レンタルの基本的な考え方

  • 日常利用・基準となる面積分 → 購入
  • 大会・イベント時の追加分 → レンタル

この運用方法なら、無駄なく、かつ必要な時に必要な規模のコートを確保することができます。

さらに、パラスポーツでは、車いす利用によるタイヤ痕や、転倒時に生じる床材のへこみなど、床面の維持管理や施設への配慮が求められる場面も少なくありません。要所でレンタルコートを併用することで、施設が所有するスポーツコートへの負担を抑え、メンテナンスの手間やコストを軽減した運用も可能です。

スポーツコートが公式大会・パラスポーツに対応できる理由

大田区区民スポーツまつりでは車いすバスケ用コートとして活用

スポーツコートは、以下競技をはじめ、さまざまなスポーツの公認・認定・推奨床材として使用されています。

  • FIBA(国際バスケットボール連盟)
  • FIVB(国際バレーボール連盟)
  • USA PICKLEBALL(全米ピックルボール協会)

これにより、国際大会や国内公式大会での使用にも対応可能です。

また、車いすラグビー、車いすバドミントン、ボッチャなど、パラスポーツでの使用実績も豊富で、安全性と競技性の両立が評価されています。

各スポーツ連盟・協会の公認・認定・推奨一覧はこちら

【導入事例】大会規模に応じて、必要な広さのコートをレンタルで増設

第27回 車いすラグビー 日本選手権大会(会場:千葉ポートアリーナ)

車いすラグビーの国内大会開催時に、千葉市が購入し、保有している屋内用スポーツコートを使用。大会規模が大きく、選手のウォーミングアップ用コートが不足するため、追加分をレンタルで設置しました。

同じスペースで障がいランクの審査も行いたいとのご相談を受け、パーテーションもレンタル対応。その他、扇風機L字ポップスタンドなどの備品レンタルや、大会ロゴのセンターサークルシートの出力・納品にも対応しました。

車いすラグビー日本選手権大会で設置したスポーツコート

メインの競技コートは施設が保有しているスポーツコートを設置

レンタルで増設したウォーミングアップ用コート

ウォーミングアップ用コートはレンタルで増設

JAPANパラバドミントン国際大会2025(会場:草薙総合運動場体育館/このはなアリーナ)

パラバドミントンの国際大会では、連盟が保有するスポーツコートに加え、レンタルのスポーツコートを練習用コートとして導入いただきました。公式大会に必要な基準を満たしながら、必要面積を確保しています。

JAPANパラバドミントン国際大会で設置した車いす競技者用コート

車いす競技者用コート3面を連盟保有のスポーツコートで設営

レンタルで増設した練習用コート

練習用コート1面はレンタルで設置

その他の採用実績

  • 2017ジャパンパラボッチャ競技大会(公式戦)
  • 車いすバスケットボール3×3
  • 電動車いすサッカー 他

まとめ スポーツコートは「使い方」で選ぶ時代へ

ここまでご紹介した通り、スポーツコートは

  • レンタルもできる
  • 購入もできる
  • 組み合わせて使うこともできる

という柔軟な活用方法が可能な床材です。
利用目的や大会規模、将来の運用計画に応じて、最適な形を選ぶことができます。

西尾レントオールでは、レンタル・購入の両方に対応し、スポーツコートの導入から運用までトータルでサポートしています。屋内・屋外、パラスポーツ、国際大会利用など、検討段階からお気軽にご相談ください。